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助産師になるための模擬試験

助産師になるためには国家試験に通らなくてはなりませんが、他の試験と同様に模擬試験が実施されています。 全国統一助産師模擬試験というものです。 自分の学力の弱点を見つけることができますので、効果的な学習につなげられます。

日頃の勉強の成果を確認することは、当日までのモチベーション維持に効果的です。 勉強に自信がある方でも、本番では緊張して実力が発揮できないことも考えられますから、試験に場慣れするために受けておくことをお勧めします。

模擬試験にチャレンジするためには、助産師受験者名簿と申込書を用意します。 多くのケースでは、通っている助産師養成機関の学校にて、一括して申し込んでくれるようです。

在籍中の学校で受け付けをしていないようでしたら、インターネットから自分自身で申し込む方法もあります。 これまで実施された問題を本屋さんやネットで買えますので、模擬試験のための勉強に利用してはいかがでしょうか。

模擬試験に出題される科目は、助産管理、地域母子保健、助産診断・技術学、基礎助産学です。 模試に出る内容は、これまで実際に国家試験で出されてきた比率と問題傾向を踏まえて作られています。 出題者の意図や問いかけが、模擬試験の内容から自然に身につくでしょう。

限られた時間内に終わらせる回答のペース配分ができるようになってきますし、問題スタイルに慣れてきます。 正答率一覧が設問ごとになっていますので、一人で勉強していたときには発見できなかったウィークポイントを見つけやすく、弱い分野や科目をしぼり込めるでしょう。 今後の課題が明らかになれば、本番までの間に強化できます。

レーダーチャートというものがあり、科目別の偏差値が出されます。 学校内で比べられるのはもちろんのこと、全国平均の中で自分が今どのくらいの水準にいるのか確認することができます。

5段階の評価とこれから取り組むべき指針が講評で示してあるので、取り組むべき課題を分かりやすく教えてくれますので、ぜひ模擬試験を活用してみてください。

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